リンクコーデ 補色を使うともっと楽しい
ハッピーハロウィン♪
結婚後丸7年こどもがいない生活をしていた我が家ですが、息子のおかげで今年は結婚生活で初めてハロウィンらしいことをすることができました♪
いつもお世話になっているwaiwaiひろばのハロウィンイベントに参加してきましたが、その時の補色を利用したリンクコーデをご紹介します。
我が子はモノトーンにフードの赤いツノがアクセントカラーになっています。
こちらのマントはダイソーで購入したもので100円。
蝶ネクタイのスタイは1歳の誕生日の時に3coinsで300円で購入したものです。
ユニクロ上下と西松屋の靴下をモノトーンで揃えれば、はい出来上がりです♪
当初は色をそろえたリンクコーデにしようかなと思いましたが、もっと初めてのハロウィンらしく特別感の出る組み合わせはないかな?と考えました。
ここで補色の出番です!
通常1人分のコーディネートに補色を使うとかなりインパクトのある組み合わせになります。
そこを親子2人でそれぞれ補色をアクセントカラーに使うことによって、派手すぎずでも写真映えを狙う作戦です!
補色とは色相環の反対の色のことで、色材なら混ぜるとグレーになる組み合わせです。
お互いの色を引き立てて、色をより強く効果的に見せることができます。
今回は赤のツノを引き立たせるために、補色である緑をトップスで合わせました。
他にもお子さんがカボチャコーデの時には、パパママは補色である青を使う。
黄色のコーデの時には、紫を使う。
色が決まったら、パーソナルカラーに合う色を使うとより素敵に見えます!
イエローベースの方は同じ赤でも鳥居の朱赤、ブルーベースの方はワインレッドなどです。
さらに明るい赤もあれば暗い赤もあり、パーソナルカラーによって似合いやすい色があります。
ぜひ色を効果的に使って、親子コーデを楽しんでくださいね♪
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